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Step 4:​自転車orバイク

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配達開始するには事前にアプリで、自転車かバイクかを選択し登録します。

自転車は普通の自転車でも問題ありませんが、坂道などは苦痛で筋肉痛になります。

やはり電動アシスト自転車をオススメします。電動自電車の場合、万が一事故にあった際に保険が適応さません。電動アシスト自転車はフル充電で80km以上走行可能であれば、一日の収入が¥15,000円ぐらいなら1度充電で問題ありません。また配達中やピックアップの事故はUber Eatsで自動的に保険対応となりますが、それい以外はUberの保養保証がですから、自身で自転車保険に必ず加入しましょう。

バイクの場合は原付と125cc以上のバイクで必要書類が違います。125cc以下の原付バイクの場合は赤・ピンク・黄・青ナンバーであれば登録可能です。

一方で、125cc以上のバイクは事業用の緑ナンバーで登録可能です。どちらの種類のバイクを登録する場合でも、ナンバープレート・運転免許証・自賠責証明書が必要になります。バイクの種類について聞かれることはありませんが、外装を大きく改造したバイクや音のうるさいバイクは、クレームの原因になりかねないので控えておいた方がいいでしょう。登録後にバイクか自転車を変更する事も可能です。

Step 6

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